昔に比べると、薄毛を隠さずに堂々とテレビに出まくっているタレントさんが、特に芸人さんでは増えてきました。
我々一般人でも、コロナ禍でテレワークが増えて出張が激減してオンラインミーティングが当たり前になった今、薄毛のとらえ方も変わってくるのかもしれません。
でも、今すぐに
薄毛も個性!
と割り切れる人は、まだまだ少ないと思います。
いくら薄毛が世間に許容されてきたとはいえ、その人の雰囲気やこれまでのキャラクターやらで、薄毛が許される人と難しい人がいるでしょう。
そもそも、薄毛の進行がその人の顔だちに似合っていればいいですけれど、なかなかそううまくはいかないものです。
仮に周囲が許容していても(そもそも人の薄毛を、許すも許さないもありませんケド)、本人が納得できない場合がほとんどだと思います。
薄若丸も、
薄毛が絶望的に似合わない
(とにかくみずぼらしい オッサン もしくは気持ち悪い ヘンタイ ・・・絶望)
です。
というか、「うまく年齢を重ねたシブい男」って感じにハゲていく人って、なかなか周りにもいませんよね(爆)
というわけで、薄若丸は、HARG療法に出会ってよかった!とココロの底から思っています。
まだまだメジャーな治療方法とは言えないかもしれませんが、多くの人に知ってほしくてこのブログを続けています。
薄若丸
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